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水槽のトラブル

2012.11.06 Tue
IMGP08110.jpg


立ち上げからの記録をしている30cm水槽です。

今回、なぜかpHの異常降下が見られます。試験管を振って曝気しても5.0ということは、実際はもっと低い値になっていることを示します。ヤマトヌマエビが全く動かなくなってしまうので、あきらかに下がりすぎです(推定4.5程度)。ということで、しばらくは換水頻度を週2回にして様子をみています。
ソイルは基本的にpHを下げますが、通常こういう下げ方はしません。考えられるのは、元肥として施した窒素分が水中に多く余剰しているのではないか?ということ。水草の種類や量、スペックに対して多めに入れてしまったので、やはり疑わしいところです(通常お客さんにご案内してる量の2~5倍)。ガラス面の藻類の発生も活発になってきていますし、やはり、換え過ぎない程度に換水をするしかありません。

ヤマトヌマエビの動きは指標となります。ヤマトが元気か否かで、その水槽が生体や水草の育成に適している状態かどうかがわかります。ヤマトヌマエビが元気でない水槽は、基本的にNGです。

・農薬に敏感
・亜硝酸に敏感
・アンモニアガスに敏感
・低すぎるpHに敏感


ヤマトヌマエビが元気であれば、少なくともこれらはクリアーできているといえます。

ちなみに、亜硝酸は検出されていません。二酸化炭素濃度は16mg/Lと十分含まれていました(水温が22度と低いためだと思われます)。ともにテトラ社の液体タイプの試薬を使用。

農薬の心配はありませんし、亜硝酸も問題なし。低pH、低温なので、アンモニアガスの発生も基本的に問題なし。残るはpHのみ。水草からの視点で見ると、ガラス面の緑藻が活発化しているので養分は十分(バランスの良い施肥が前提)、二酸化炭素濃度も問題なし。光は照らされています。ここでも問題はpHのみ。

ろ過が機能し、有害物質は無し。光や二酸化炭素、養分も問題なし。くどいようですが、この水槽で問題なのはpHのみ。


水槽で問題が発生した場合は、まず、想定される原因を整理し、できるだけそれらを試薬などを用いて可視化させます。さらには、藻類や生体、水草などの様子をしっかり観察して、それらからもヒントを得ます。

あとは消去法。そして、ソフトな対処。度が過ぎる対処は、また別の問題を生みかねません。

園芸でもアクアリウムでも、それらは彼らとの会話が基本だと思っています。会話は一方的に話し続けるだけでは成り立ちません。


また、慣れてくると試薬は使わなくなるものですが、どうも、この世界では試薬を使うことが恥ずかしいことだという認識が強くあるようです。間違ってはいけないのが、対峙している相手は腕試しの道具ではなく、生き物だということ。
例えば、我が子が病気になった場合、親なら確かに体温計など使わずとも子供の体温の変化はわかります。が、やはり、通常は体温計を用いて、確実に体温を把握すべきだと思いますし、必要であれば病院に連れて行きます。

ただし、試薬などは常時使う必要はないとも思っています。毎日pHを計測する必要などありませんし、亜硝酸やアンモニア試薬などは立ち上げ時以外では通常使いません。
使っていただきたいのは、まず初心者の方、それから有段者の方でも問題が発生した場合。

有害なアンモニアが分解されている様子やpHの変化。これらを知るだけで、なぜ水槽を立ち上げたばかりでは生き物が飼えないのか、なぜ水替えをしないといけないのか、こういうことが見えてきます。


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Theme:水草水槽 | Genre:ペット |
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