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ロタラsp.ベトナムレッド

2012.11.05 Mon
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【ロタラsp.ベトナムレッド】 280円/1本(変更する場合がございます)

フトモモ目

ミソハギ科

ロタラ属


ベトナムに産する細葉系のロタラです。一昔前は細葉系ロタラというとロタラ・ワリッキーしかありませんでしたが、現在では本種の他にも様々な種、産地のものが出回っています。
分類としては、細葉系と一括りになっていますが、ワリッキー系とは雰囲気が随分異なります。それよりもミズスギナ(ロタラ・ヒプリス)のほうに近い印象ですので、個人的にはヒプリス系として分けています。

調子が良いと、生長も非常に早く、すぐに水面に達してしまいます。ワリッキーよりはトリミングに強いので、そのような処置でも問題は起きにくいようです。ただし、カット後に日陰になると、いつのまにか消えていたりしますので注意が必要です。心配であれば、差し戻し方式で維持するのが安全かもしれません。

育成は基本的な水草育成用水槽であれば問題ありません。本種は二酸化炭素の要求量はかなり低いですが、強照度を求めるので、それとのバランスをとるために二酸化炭素の添加が必要となります(ライト照射時の二酸化炭素濃度は6~10mg/Lあれば十分)。ちなみに、強照度(60cm水槽で80Wなど)では二酸化炭素濃度が簡単に6mg/L以下になってしまいます。つまり、草としての二酸化炭素要求量は少なくても、強照度が必要なので、必然的に二酸化炭素添加が有効となるのです(あえて必須とは言いません)。二酸化炭素の添加をしないなら弱~中照度で栽培せざるをえませんが、あまり美しくは育ちません。

また、養分要求量が高いので、貧栄養環境に陥ると、たちまち調子を崩します。

水質は、それほど拘らなくても良さそうですが、pHに関しては、昼夜とも7.0以下くらいには調整しておいたほうが色が出やすいようです。

この水草は根をしっかり張れる環境でないとうまく育ちません。底床材はソイル・溶岩砂・サンディーゴールドなどが良いでしょう。大磯砂のような底床材では苦戦します。これは、おそらく大磯砂に保肥力がなく、底床肥料がダイレクトに根に届いてしまうことで肥料負けを起こしやすいからだと思われます。また、多孔質でない底床材では細根が発達しづらいのも要因のひとつだと思います。


レイアウトでは、中景あたりのアクセントとして植栽すると際立つようです。



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Theme:水草水槽 | Genre:ペット |
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