RSS|archives|admin
:

自然を楽しもう! 園芸(チランジア、その他植物)、アクアリウム(水草、観賞魚)のNature Gardenへようこそ!

【宣伝】
(園芸関連)
・エアープランツ(チランジア)絶賛販売中(普及種から珍種まで常時約100種類在庫有ります)
・原種ベゴニア、ジュエルオーキッドなども多数あります
・多肉植物もあります

(アクアリウム関連)
・水草は100~180種類販売してます(販売可能種は激しく変動します)
・AIネットCO2フルセット キューブセカンド 価格下がりました 7998円
・AIネット熱くなり過ぎない超小型電磁弁電磁弁 価格下がって新登場 4998円
・CO2ボンベ 1本596円 5本2345円   (全て税込)

(フェアトレード関連)
・フェアビーンズコーヒー販売中!

【通信販売】←クリック
水草・チランジア・ジュエルオーキッド・ベゴニア・その他植物・生体・用品など

【各種情報発信メディア】
   
※ブログとツイッターがメインです(ブログとツイッターを両方ご覧いただくのがベストです)
ブログ・・・入荷リスト、水草記事、営業案内(臨時休業・営業時間変更告知)など
ツイッター・・・ほとんど全ての情報、営業案内(臨時休業・営業時間変更告知)
インスタグラム・・・ギャラリーとしてのみの利用
フェイスブック・・・ブログ記事のリンクのみ


水質汚染で水草は弱る?!

2012.08.29 Wed
IMGP02960.jpg
10cmキューブ水槽
グロッソスティグマ密生まで、もう一息といったところです。今回の10cmキューブ激変では多くのものを勉強させられました。全くうまくいかないときは、間逆の方向をつついてみると、意外とあっさり解決したり。

北がダメなら、北東。北東がだめなら北北東。それでもダメなら、南。


IMGP02970.jpg
18cm水槽
グロッソスティグマが頑張っています。あえて追加植栽は無し。陰にならないようにだけ気をつけます。


IMGP02980.jpg
20cmキューブ水槽
グロッソスティグマに不穏な動き(生長停止)が見られたので、ろ過フィルターのメンテと多めの換水を行いました。通常だとロタラのほうが、この辺りの不具合には敏感なはずなのですが、ちょっと意外でした。その後は露骨に回復しています。一年前の自分だと、肥料不足だと判断していたと思います(そういうこともありますが)。ここで液肥を入れるというのは、完全間逆の処置だと思います。

ロタラは撮影後トリミングを施しました。


IMGP03000.jpg
ミズスギナ(rotala hippuris)
日本固有種のロタラですが、非常に繊細で、絶滅が危惧されています。

なぜ、ミズスギナは個体数が減るのに、オオカナダモは減らないのか?
水草水槽をやっていると、確かにそうなると実感できます。

水質悪化に対する耐性が違いすぎるのです。

生体過密水槽で繁茂するのはオオカナダモで、そのような水槽ではミズスギナは状態が悪くなり、個体数を減らします。オオカナダモに駆逐されるというより、ミズスギナが勝手に消える(オオカナダモには平気でも、ミズスギナにはキツイ環境だから)
これは単純に窒素・リンの問題ではないと個人的には感じています。もっと別の有機物だとかヘドロ(漠然としていますが)みたいなものが悪さをしているような気がしています。

何も確証はないですが、少なくとも水が汚濁状態になると水草は弱ります(逆にマツモなど根が無い水草、或いは浮き草の類は繁茂する)。経験上、そう感じます。

なぜ、単純に窒素・リンの問題ではないと思うのかというと、フィルターが大きければ大きいほど、水草の成長が安定的だと感じるから(フィルターは窒素やリンを漉し取ることはありません)。フィルターが汚れているほど水草の成長が鈍化するという点も。ただ、液体肥料でカリウムを入れすぎると、それでも生長は鈍化するので、そういうもの(窒素・リンなど)も影響しているのかもしれません。ただ、そうは言っても、根から吸える養分が無い状態も悪いわけで、そうなってくると、自ずと答えが見えてくるというわけです。


湧き水地帯で水草が多く見られるのは、やはり清浄な水、二酸化炭素が豊富な水、そういったものを得やすいからなのかもしれません(養分は土壌から吸収するとして)

いわゆる「ネイチャーアクアリウム」で推奨される生体数、或いはフィルターの大きさは理に適っていると今は思えます。要はバランスで、10cmキューブ水槽のように生体がいない(給餌がない)場合は、フィルターそのものが存在しなくても問題を感じなかったりします(そうなると、今度は二酸化炭素が不足しますが)。


あくまで、現時点での所感なので、今後考えが変わるかもしれませんが。


愛知 名古屋 瀬戸 水草 アクアリウム ショップ 熱帯魚 フェアトレード 育成 栽培 レイアウト
スポンサーサイト


Theme:水草水槽 | Genre:ペット |
Category:水草 | Comment(2) | Trackback(-) | top↑ |
<<カブトムシの幼虫 | HOME | いつか>>

帰化植物

やっぱり、種としての生残能力値には、種ごとにかなりの差があるんですよねぇ。
得意な環境のみで生存が可能な種は、その環境が少しでも変化すると種としての存続が危ぶまれる可能性が高いと‥‥。
その点、帰化何とかと言われてしまうような種は、「俺ならどこでもやっていけるぜ、ベイベー」みたいなタフな性質を持っているんだなぁ、と感じてしまいます。
/9II0EEo | ゆめみるいるか | URL | 2012.09.05(Wed) 22:48:10 | [EDIT] | top↑ |

ゆめみるいるかさんへ

こんにちは

生存能力値の差は大きいのものだと感じます。

ただ、例えば日本ではコカナダモやオオカナダモに駆逐されつつあるクロモでも、北米では逆にコカナダモなどを駆逐しているそうです。たしかに、栽培しているとクロモが特に弱いとは感じません。

でも、それならば、最初からクロモは北米で育ち、コカナダモは日本で育っていれば簡単に繁栄できたのでは?とも思いますが、それはあえて、避けられていたのでしょう。地球によるプログラムによって。それは好ましくないと。

ある種のみの過剰な繁栄は、その種を自滅へと追い込みますし。

でも、地球は、時として、その種を絶滅に追い込むためにあえて過剰繁栄させるのだと、そんな思いがします。全ては最初からプログラミングされていたかのように。
- | Nature Garden | URL | 2012.09.07(Fri) 12:34:49 | [EDIT] | top↑ |

お名前
タイトル
メール
BLOG・HP

[     ]