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Soil Microbiology

2012.05.15 Tue
子供は一姫二太郎(最初の子は女の子で、次の子が男の子という意味)が良い、といわれる所以がわかってきた今日この頃。


そして、土壌バクテリアが植物の生長に大きく関わることを体感した1年。水草にしても、一般的な園芸植物にしても。というか、それまでは意外にも土壌微生物の存在はほとんど無視していました。どうしても眼に見えないものなので疎かにしてしまいがちですが、確実に必須要素だと思います。根は土壌微生物を介して養分を吸収しているといっていいくらいの重要度(語弊ありですが)。
陸上園芸でそういう問題が出にくいのは、通水することにより、通気もかねることになり、もともと土壌微生物が繁殖しやすいんだと思うんです。それが水槽だとそう簡単にはいかない(時間がかかる)。基本的に底床内は通水も通気もしない(水槽の底に穴が無いから)ので、ちょっとセッティングを間違えたり、肥料を入れすぎたりすると微生物が死んでしまいます。一度死ぬと復活までに時間がかかる感じがします。

昔、友人と話していた時に出てきたテーマで「調子の悪い水槽の水草が勝手に復調することがあるよね?でも原因がわからんから、むしろ迷惑」というものがありますが、その復調には微生物が関与しているのではないかと今は思います。何もしなかったら勝手に復調した、という部分。

ソイルなり砂利なりを敷いて、肥料無しで2~3ヶ月間、魚やエビを飼育して、その後にテトラクリプトあたりを施肥し水草を植えつける。たぶん、これだと失敗せずに無事に立ち上がると思うんです。問題は、そんなに“気が長い人は稀”という点。人為的にこの期間を短くし、セッティングと同時に水草を植えなければいけません。

手っ取り早いのは有機物の導入と土壌バクテリアの移植。ただし、このあたりは安易に行うと底床腐敗を招くので、熟考というか、更なる研究が必要。


IMGP8970.jpg
日に日に凄いことになってしまっている60cmプラチナブラック水槽。明日こそは水草を全部引っこ抜き、レイアウトを変えようと予定しています。この水槽は土壌バクテリアの状態が非常に良く、常に水草が良く育ちます。テトラクリプトを毎月埋めないと成長が鈍化するので、それを確実にこなしていくのみ。毎日の給餌と、週一の水換え、毎月の施肥、トリミングが基本的な管理。ろ過は2ヶ月に一度開けています。

恐らく明日植え替えすると思いますが、前回の施肥から23日しか経過していないので、追肥はもう少し待ちます。


IMGP8971.jpg
30cmプラチナブラウン水槽
こちらも明日やりたいところです。ここも同様に底床環境は良好なので、ソイルは換えずに、そのまま植え替え。木化石を仕入れたので、それを使ってみようと思います。セイント星矢の紫龍が住んでいた廬山?を目標にしていますが、どうなることやら。というか、今日お客さんに言われて「あ、それいいじゃん、採用」という安易な考え。


IMGP8973.jpg
120cm大磯水槽
写真だといまいちですが、なかなか綺麗です(手前味噌ですが)。前回トリミング時に半分水を換えましたが、考えがあって、その翌日に更に4/5も換えました。貧栄養環境がニテラに対して少しでも抑止的になればという浅はかな考え。この水槽は直射日光が当たるにも関わらず藻類の発生は皆無。水草も非常に良く育つ環境で、平和的だといえますが、唯一ニテラの発生が問題なのです。1ヶ月に1度、30分程度の除草作業なので、それほど労力的には問題ないはずなのですが、精神的苦痛はなぜか大。

テトラクリプトは毎月3~4錠程度と少な目ですが、ちょうどいいくらいです(有茎草の割合が少ないですし)。給餌は1日につき、キャットを10粒とカラシンを小さじ山盛り一杯程度と結構多めです。

この水槽は後景のロタラの新芽が2~3cmくらいになるトリミング半月後が見頃になります。
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Theme:水草水槽 | Genre:ペット |
Category:水草 | Comment(2) | Trackback(-) | top↑ |
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小さき者たち

一言に庭の土といっても、隣の家の庭の土と自分の家の庭の土の中では、そこにいる微生物の種類には違いがあるという話を聞いたことがあります。
その環境に適応した土着の微生物がその場所で働く。
新たに水槽を立ち上げるのならば、そこには土着の微生物がいるはずも無く、水中という環境も手伝って、だから時間がかかるのではないかと思います。
/9II0EEo | ゆめみるいるか | URL | 2012.07.03(Tue) 23:51:28 | [EDIT] | top↑ |

ゆめみるいるかさんへ

微生物や菌類に対して畏敬の念さえ抱いています。人間の体も菌などに守られているのでしょうし。無菌・抗菌が人気の昨今ですが、本当にそうなったら動物も植物も生きていけませんよね。

世間では「バクテリア=汚いもの」というイメージが強すぎますね。

ただ、本当に害のある菌があったり、昔はそういった菌により命が奪われたりしているので、軽率なことがいえなかったりするのも事実。

そういう意味でも「菌」っていうのは侮れませぬ。
- | Nature Garden | URL | 2012.07.06(Fri) 12:36:14 | [EDIT] | top↑ |

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