RSS|archives|admin
:

自然を楽しもう! 園芸(チランジア、その他植物)、アクアリウム(水草、観賞魚)のNature Gardenへようこそ!

【宣伝】
(園芸関連)
・エアープランツ(チランジア)絶賛販売中(普及種から珍種まで常時約100種類在庫有ります)
・原種ベゴニア、ジュエルオーキッドなども多数あります
・多肉植物もあります

(アクアリウム関連)
・水草は100~180種類販売してます(販売可能種は激しく変動します)
・AIネットCO2フルセット キューブセカンド 価格下がりました 7998円
・AIネット熱くなり過ぎない超小型電磁弁電磁弁 価格下がって新登場 4998円
・CO2ボンベ 1本596円 5本2345円   (全て税込)

(フェアトレード関連)
・フェアビーンズコーヒー販売中!

【通信販売】←クリック
水草・チランジア・ジュエルオーキッド・ベゴニア・その他植物・生体・用品など

【各種情報発信メディア】
   
※ブログとツイッターがメインです(ブログとツイッターを両方ご覧いただくのがベストです)
ブログ・・・入荷リスト、水草記事、営業案内(臨時休業・営業時間変更告知)など
ツイッター・・・ほとんど全ての情報、営業案内(臨時休業・営業時間変更告知)
インスタグラム・・・ギャラリーとしてのみの利用
フェイスブック・・・ブログ記事のリンクのみ


強く思うこと

2011.05.22 Sun
当店が開店したばかりの頃から、ずっと懇意にしていただいているお得意様。アクアリウムの事以外でもよくお話するのですが、とにかく「男気」をお持ちです。思考や行動に男気が満ち溢れているというか、まさに武士。知識も豊富で文武両道ともいえます。仕事も家庭も趣味も全力投球で、手抜きが全く無いんですね。猪突猛進。威風堂々。カッコいいです。私には「男気」というのが全く無い(イメージで例えるならば、ナメクジが一番近い)ので、憧れています。一年以上も前ですが、10cmキューブを2個ご購入いただいたのが始まりでした(10cmキューブは奥様とお二人で楽しまれています)。たしか、あれは月曜日だったと記憶しています。

そのカッコよさ、水草で例えるならば「エキノドルス・ゴールデンフレイム」

へい、私めは「リスノシッポ」でございやす。



その方の生き方に強く感銘を受けています。

「気迫・気合・気概・気骨」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何度も書いていますが、植物は有機肥料で育てたいです(模索中)。植物のためというのが大きいですが、土壌のためというのもあります。土壌微生物の発育のためには有機物が必要なこと。化成肥料だと辻褄が合わなくなること。

辻褄が合わなくなるというのは、組成の問題なのです。化成肥料は、その特性上、中量要素、微量要素に欠けています(そのあたりは土から得るというのが前提で作られているため)。化成肥料だけだと、大量要素である窒素・リン・カリだけが存在し、その他は減る一方で、最終的に枯渇します。

また、化成肥料は原料に使う化合物(例えば、硫酸カリウム、硫酸アンモニウムなど)の多くに硫酸がくっついています。硫酸も植物には必要不可欠(窒素とコンビで蛋白質の合成に関わる←蛋白質が腐敗するとアンモニア臭や硫黄臭がしますね)ですが、化学肥料に含まれる硫酸は相対的に多すぎるのです。硫酸は酸性ですから、溜まりすぎると土壌の酸性化を引き起こします。同じ様に硝酸も溜まりすぎると土壌を酸性化させます。ですが、硝酸(窒素)は植物に大量に消費されますから、通常の施肥では問題になりません(大量に施すと、硝酸が-イオンという特性上、土壌に吸着されないので地下水を汚染する場合があります。

硝酸は乳児の発育に影響を及ぼすので、水道水の硝酸態窒素濃度を浄水場のホームページでチェックするといいでしょう。基準は10ppm以下となっていますが、ギリギリの地域も多いようです。名古屋は0.1~0.5ppmくらいで清浄な水と言えます。当店は3ppmと特に清浄な水とは言えません(普通です)。ちなみに窒素が5%含まれる液体肥料の5000倍希釈液が窒素量10ppmに相当します。

少し脱線しましたが、硝酸の問題は有機肥料でも多かれ少なかれありますので、有機肥料だから全く問題ないということでもありません。最終的に、無機でも有機でも使い方次第なのでしょう。刃物と同じです。

安直な問題提起をしておきながら、現在の主流は有機(堆肥)と無機(化成肥料)の混合でしょうし、実際はそんなに問題はないはずです。なんでもそうですが、「折衷案」は強いですよ。

植物は有機物を直接吸収できません。有機物が分解されて無機化したものを吸収します。例えばアンモニウムは化成肥料、蛋白質は有機肥料。蛋白質は微生物によって→アンモニウム→亜硝酸→硝酸というように分解されますが、蛋白質が分解されて生成(滅成)されたアンモニウムなど(植物が吸収できる形態)は化成肥料で与えるものと同じだといえます。ただし、有機で窒素を与えようと思うと、「油粕」が一番ですが、油粕にはそれ以外にも植物に必要な元素が全て含まれますから、実際は同じにはなりません。

微生物を無視した栽培法は「人間の傲慢」かと思います。と、まとめておきながら、これからの日本の農業では「施設水耕農業(微生物関係ない)」が幅をきかせてくるはずです。日本は農業においても先進国です。土地が無くても、その圧倒的な知識と経験でぶっとばしてほしいです。頑張れ日本。日本の農業を応援します。土耕でも水耕でも!

とはいえ、グローバリゼーションは今後益々重要になってくるのでしょうが・・・・。日本のアンデンティティを亡くさない程度に。

あぶないあぶない

とはいえ、世界規模化は今後益々重要になってくるのでしょうが・・・・。日本の主体性・帰属意識・特徴を亡くさない程度に。





スポンサーサイト


Theme:心、意識、魂、生命、人間の可能性 | Genre:心と身体 |
Category:未分類 | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
<<中庸 | HOME | 壷>>

no subject

こんにちは。お久しぶりです。
私にはとても難しい内容で、専門用語など全然分かりませんでした(涙)。ただ、やはり何でも「バランス」が大切なんだろうなと思います。問題はかけるメガネによってバランスとする場所が違って見えてしまう事です。大抵の場合、自分にとって都合の良い色メガネをかけて物事を考えるケースが多いように感じています。利益や利便性をを求めれば、自ずとそういった物が優先されるように物事を見てしまいがちです。「過ぎたるは」なんでもダメだと思いますが、これはこれで人の営みとしてある程度必要なのではないかとも思います。一方で、NatureGardenさんのように「それだけではないよ」と発信してくれる事はとても素晴らしい事だと思います。こう言う見方があるのか、と気付かされる事が多々あり考えさせられます。
これからもがんばって下さいね♪応援してます。
- | HAL224 | URL | 2011.05.24(Tue) 16:56:29 | [EDIT] | top↑ |

Hal224さんへ

こんにちは

ありがとうございます。
なかなか・・・私は方向性の模索で悩んでいます。ただ、少なくとも土や水にダメージを与えたくないと考えています。やはり、土台ですからね、万物の。

色眼鏡で見てしまうことは多々ありますね、私も。特に何かを追求しようとすると、考えが凝り固まってくるんですよね。僕がよく言う「pHや栄養素が適正であれば必ず植物は育つ!」とかっていうのはその最たるもので、自然に対する冒涜であるとさえも思います。自然全体がまるで見えていないです。修行が足りません。
- | Nature Garden | URL | 2011.05.25(Wed) 15:30:24 | [EDIT] | top↑ |

お名前
タイトル
メール
BLOG・HP

[     ]
Trackback URL
http://naturegarden888.blog9.fc2.com/tb.php/438-3f75005a