居心地

エイクホルニアspギニアンドワーフ
小型のエイクホルニア。水のコンディション悪いと水中で水上葉化します。ウィステリアやジャイアントアンブリアの水中水上化も同じような原因が考えられます。居心地が悪いからなのでしょう。

スターレンジとアラグアイアグリーンピンネイト
これはチランジアをソーキングしている写真ではありません。似ていますが、これは水草です。チランジアと違って、ずっと、水の中にいなければいけないのです(水上化した場合を除く)。
年末からかなりコンディション落としてましたが、とりあえず復活。うちの場合、水道水直投入はやはり御法度。
最近、水草が茂りすぎると(水面でオーバーハングすると)生体が死にます。水面に水草が到達していなければ大丈夫。今まではそんなことなかったのに。ですので、この写真の状態は危ないです。撮影後差し戻しをしました。

スターレンジ“ジュルア”
葉の形が非常に特徴的。
だいぶ復活してきたかな。
同水槽内のアマニアspサレイが激しく復活したのが奇跡。私はまず水草を見捨てることはありませんが、その私がもう無理だろうと見捨てた水草。「サレイってまだあります?」「あ~ごめんなさい、消えました」そんな会話をしたことがあります。

ロタラ・マクランドラ
最近は豊作です。写真右下にアマニアspサレイがたくさん写っていますね。

ロタラ・ナンセアン
ろ過が汚れるか、水流が滞るか、肥料が多すぎるか、そのいずれかでイジケる感じがします。たぶん、自生地は綺麗な水なんでしょうね。想像ですけど。

ルドウィジアspハイデンリッヒ
最近、水草を横から観賞しようという気に全くなれません。この水草も上から見て、その葉脈の美しさに気付きます。受精した鶏卵の中みたいですよね。卵黄に血管が取り巻くんですよ。
葉脈と血管はほぼ同じ役目です。
通常、川や沼を側面から見ることはありません。
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