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カリウム過剰実験

2013.12.23 Mon
大掃除が大体終了しました。4年間の膿です。

特にバックヤードが酷かったのですが、本当にすっきりしました。現在、レジカウンター内掃除最中。
掃除というか、これはすべて開店準備の時にやっておくべきことだったんです。散らかったものを掃除するというよりも、最初に片付けていなかったものを片付けたというほうが正しいです。

この4年間に対しての想いというか、反省とかいろいろ多いです。

4年前の自分は4年後にはもうちょっと成功してると思っていましたが、いやいや、鼻で笑っちゃいます。もちろん、無駄に4歳年食ったわけでもないですが。

器用な人はもっとうまくやるんだろうなぁ。

まぁ、不器用なもんで(言ってみたかっただけ)




さて、一昨日は店を閉めてから、サンタさんのプレゼントを三好のイオンまで買いに行きました。商品を物色するお父さんがゴロゴロいます。女の子用のおもちゃを真剣に選ぶお父さん。見てて、いたたまれないです。なんかこう、もの悲しさが漂っています。次の瞬間、自分もそうなっているのですが(笑)

異様な光景です。

娘と息子の二人分、吟味しました。


帰り際、閉店間際のうどん屋で食べた天ぷらがカチカチすぎて、引きちぎるように食べました。

悲しい光景です。


23時頃帰宅しました。


誰か、私のサンタさんになってくれませんか?


宝くじしかないな・・・・。





水草栽培水槽は相変わらずうだつが上がらず、鳴かず飛ばず。話にならんです。
今年最後の処置をバッサリと終わらせたところです。バランスが悪いんだな。バランスが悪いというか、そのバランスの崩れは人為的なものなんだろうなぁ。



というわけで、ということもないですが、実験水槽を拵えました。


カリウム過剰害を検証してみます。

以前、店の水槽を計測してもらった時に、窒素とカリウムの割合で、相対的にカリウムが多いところほど(窒素が少ないところほど)調子が悪かったということがあって、ずっと気になっていました。

水道水の窒素は5ppm(硝酸態窒素として22ppm)、カリウム5ppm。

最も調子の悪い水槽(コケ発生あり)は窒素3.6ppm(硝酸態窒素として16ppm)、カリウム8ppm。

最も調子の良い水槽(コケ発生なし)は窒素15.9ppm(硝酸態窒素として70ppm)、カリウム8ppmでした。

※ppm=㎎/L



ということを踏まえた上で、プラチナソイルにカミハタ水生植物用肥料を埋めただけの水槽と、プラチナソイルにカミハタ水生植物用肥料を埋めて、フローラプライドを規定量添加した水槽で比較をします。

使用する水槽は、水量実質4リットル。カミハタ水生植物用肥料はそれぞれ同量1/2本(約0.5g)埋めます。フローラプライドを入れる方は、2ml(規定量)とします。
IMGP213100.jpg


ソイルは新品の同じ袋から出します。二酸化炭素の添加はどちらも同じ貯蔵式。
使用原水は水道水(約90ppm)をカルキ抜きしただけのもの。
水分蒸発時の足し水はRO水(5ppm)とします。
種バクテリアはヤマトヌマエビ水槽の濾材の絞り汁をソイルに染み込ませます。

カミハタ水生植物用肥料は窒素8%、リン3%、カリウム4%
フローラプライドは窒素0%、リン0%、カリウム3%

水道水にフローラプライドを規定量(10リットルに5ml添加)入れると、15ppmの上昇となり、水道水に最初から含まれる5ppmと足して20ppmとなります。つまり、フローラプライドを入れただけの水道水だと窒素5ppm、カリウム20ppmになります。カミハタ水生植物用肥料を足しても15ppm、カリウム25ppmとなり、カリウム過多の症状が出るはずです。更に、フローラプライドは液体という特性上即効性がありますが、カミハタ水生植物用肥料は固形の為、一気にすべてが溶け出るわけではありません。このため、窒素対カリウムの比率は上記数値よりも大きな幅になると思われます。この数値であれば、確実にカリウム過剰障害が出るものと考えています。

一方、カリウムを別途添加しない水槽では初期状態が窒素5ppm、カリウム5ppmで、カミハタ水生植物用肥料を足して、窒素15ppm、カリウム10ppmとなり、カリウム過剰障害は出ないと考えています。

ただし、ソイルはプラスのイオンであるカリウムや、カミハタ水生植物用肥料に窒素として含まれるアンモニアなどを吸着する性質がありますが、マイナスのイオンである硝酸は吸着しませんので、実際には上記ほどの差は出ないかもしれません。こういうことがあるので、吸着効果を持たない砂利でやったほうが良いと思いましたが、砂利の場合だと微量元素の兼ね合いなど、別で問題が生じる可能性が高いのでやめました。まぁ、ただ双方の水槽で含有物質の差は歴然としているので、何かしかの変化は見ることができると思います。


予想としては、カミハタ水生植物だけの水槽は順調に水草が育ち、カリウム過剰になっているほうは有茎草などの新芽がイジケ、成長鈍化。また、産毛状のコケが発生すると読んでいます。一般論ではその逆なのでしょうが、どうも違う気がするのです。

生体を入れると窒素が産出されてしまうので、検証の為、どちらの水槽にもいれません。

カリウムは生体がいる水槽で、あくまでバランスを取るために様子を見ながら少量から入れるべきではないか?最初から入れるべきではないのではないか?そんな気持ちの中での実験です。



実験開始30分後の水質

カリ無し水槽(写真左)
185μS(92.5ppm)
pH7.2

カリ有り水槽(写真右)
222μS(111ppm)
pH7.1


18.5ppmの差があります。これはカリウム15ppm+その他微量要素など3.5ppmと考えて良さそうです。
カリ有り水槽のpHが少し低いのは、フローラプライドの液性が酸性だからでしょう。
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Theme:水草水槽 | Genre:ペット |
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