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奥が深いぞ・・・・

2010.07.28 Wed
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キントキムシ(仮名)の2度にわたる猛襲にあいましたシマトネリコ(画像左側の木)ですが、なんとか乗り切ったようです。基本はテデトールですが、ダメもとでオルトラン粒剤を根元に散布しました。何が効いたのかわかりませんが、今では1匹もいません。


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例のベゴニアの隣に勝手にコリウスが生えてきました。種が飛んできたのか、最初から入っていたのか。


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春に楽しんでいたビオラのこぼれ種子から発芽した株がいくつかありますが、なんということでしょう、つぼみが出てきちゃいました。この時期にビオラが咲く?!それ以前に、この暑さでなぜ弱らないのか?不思議です。ちなみに先日紹介させていただきましたフクシアはやっぱり駄目でした。たった1日で大ダメージ。急遽店内に移動しまして、それ以降はダメージを受けていません。


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外の水草は毎日表情が違います。ハイスペック環境なので、生長が非常に早いです。


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ガーデンプールからロタラ軍がプランタービオに侵攻してきました。


昨日、硝酸濃度が0ppmになっていたので、10ppmまで引き上げたガーデンプールですが、今日も10ppmのままです。う~ん、なるほど・・・。この植物量に対して、この水量で10ppmなら1日で吸収できると思ってましたが、そうはならないようです。これ、例えば、カリウムに関して言えば、1日で吸収できると思うんです。5~10ppm程度のカリウムであれば、吸収に半日もかかりません(炭酸カリウムを用いた実験)。やっぱり硝酸の吸収って時間かかるんだ・・・・実感しました。

しかも、硝酸は微量元素中のモリブデンを必要とする酵素によって植物体内でアンモニアに変換してされてから植物はそれを利用しますので、吸収したとしても利用するまでに更に時間がかかります。植物はアンモニアも吸収しますが、その場合は、アンモニアをそのまま利用するので、硝酸よりも早く効きます。

この栄養素別の吸収の時間差はいろいろと重要な気がします。

ちなみに、ガーデンプールのpHは7.0から6.0に下がっていました。硝酸が0になったらpHも7.0に戻るのでしょう。


いろいろ数値を調べていますが、通常、ここまで調べる必要は全くありません。でも、pHは重要だと思います。6.0でも7.0でも大きな違いはありませんが、例えば5.0以下であったり、8.0以上であったり、そういう極端なものは問題です。5.0以下では魚にダメージがありますし(魚種によってはむしろこのくらいのほうがいい場合もありますし、急変でなければ意外と耐えたりします)、植物では養分吸収の鈍化が起こります。逆に8.0以上ともなると、無害なアンモニウムが有害なアンモニアガスへと変化しやすくなり、植物においても養分吸収の鈍化が起こります。いずれにしましても、pHは5.5~7.5程度の間に収めておくのが吉かと思います。基本に忠実に管理していれば、通常この値から外れることは少ないです。

ただ、原水のKH(pH変化に対する緩衝能力の値)が全国的に見ても低い愛知県、特に名古屋市を含むその周辺にお住まいの方は注意が必要かもしれません。この値が高ければ、多少肥料が多くても、多少水が硝酸やリン酸で汚れてもpHはほとんど変わりませんが、この地域では、その許容範囲は「極めて狭い」とお考えください。

氷の入ったグラスに熱湯を注いでも、氷による緩衝能力のおかげで、グラスに入ったお湯はぬるくなりますが、空のグラスに熱湯を注げば、グラスの中はもちろん熱湯です。pHとKHの関係も同じことです。

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Theme:ガーデニング | Genre:趣味・実用 |
Category:自然とあそぼ(趣味の園芸とか) | Comment(5) | Trackback(0) | top↑ |